2012年3月25日日曜日

裁判員制度はいらない!大運動|最新情報|裁判員禁煙法制定するしかない?!www

裁判員制度はいらない!大運動|最新情報|裁判員禁煙法制定するしかない?!www
どんな大事件が起きたのかと思った/(@◇@)\
3月19日と20日の報道
「弁護人が裁判員接触」

買収工作でもかけているかのような報道であったが、実際は、裁判所の発表をなぞるだけのある意味「えん罪報道」だった!

報道では、「弁護人が裁判員を追いかけて喫煙室に行った、しかも評議の雰囲気を弁護人が聞いた、聞かれた裁判員は裁判所に報告した」というものだったが...

事実は、弁護人が一般の喫煙室でタバコを吸っているとき、裁判員の一人がいた。
裁判員は、裁判員専用の喫煙室が設けられているのに一般の喫煙室にわざわざ行ったのですね。

そして、裁判員の方から「○番と○番の裁判員が意見を述べてうるさいのでここに避難してきた。頭が痛くなる」と弁護士に話しかけてきた。

いくら裁判員の話題が適切ではないからといって、弁護人が一言も口をきかずに逃げたら、印象が悪くなって被告人に不利益になるかもしれないという心配がありますよね。

だから、弁護人は「裁判官、検察官、弁護士を現実に見るとドラマとイメージが違いましたか?」と話題を変えたという。

しかもこの裁判員が裁判所に「弁護人と話をした...」とちくったのではなく、だれか別の人がちくったということなんですね。

では、なぜ裁判所は弁護人が悪いかのような発表をしたのか...?(・◇・)

弁護人と裁判員が話をしたということを知った検事は検察庁と協議、
「これは大きな問題だ。最高検にも報告があがり、最高裁にも連絡が行くでしょう。そこで第一として裁判所の施設管理をきちっとしてもらいたい。第二として弁護士会に申し入れをしてもらいたい。第三にマスコミに公表してもらいたい」
と言った。

これは裁判員を解任請求しない条件として検事が裁判所に提示した内容。

検事は弁護人とは公判前整理手続きのときから怒鳴り合う関係だったので、これ幸いと意趣返しをした?

裁判所は、裁判員が専用の喫煙室に行かず、一般の喫煙室に行ったという管理責任を問われるのがイヤだった?

事実をその通りに発表すると「お客様」の裁判員を批判することになるので、弁護人を悪者にした?

しかも弁護人から事実を聞いても記者は「地裁の所長発表が仮に間違いでも、信用性があるのでマスコミとしては『地裁の発表では...』と報道せざるを得ない」と。

では、今後、どう対策するのかをインコは考えた!(^◇^)!

専用の喫煙室があってもダメだったので、
裁判員禁煙法を制定して、裁判所にいる間は喫煙してはダメとする...

あっトイレで出会うのもまずいですねwww
裁判員はトイレに行くことも禁止しないとダメですね!!

だれとどこで会うかわからない!問題が起きてからでは遅い!
裁判員は一歩も部屋から出さない措置を講じるしかない!

*この問題の詳細については、『全国情報』第31号(4月27日発行)で報告する予定です。

裁判員いらなインコ (@nosaibaninko)
2012/03/24 12:51:22  from ついっぷる/twipple
3月19日テレビ報道20日の新聞報道「弁護人、裁判員と接触」の真実を大運動ホームページでアップしました。bit.ly/GTpuZb ある意味「えん罪」報道 お客様裁判員の批判はできない?


得意そうに取り上げていますが、やはりまともとは思えないことを再確認させてくれます。弁護士との強い関係をうかがわせる発言もありますが、よほど裁判員が邪魔で邪魔で仕方がないとしか思えないです。



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