2012年3月12日月曜日

廣野氏のコメントの多くこそ私怨に基づくコメ欄汚しと感じている。 モトケンこと矢部善朗(京都弁護士会)

死刑に対する朝日の見識 - 元検弁護士のつぶやき
(以下、ブログ主)
ブログ主としては、コメ欄を汚されたとは思っていない。
なお、廣野秀樹氏のこれまでの多くのコメントについては、必ずしも軽薄とは思わないが、廣野氏のコメントの多くこそ私怨に基づくコメ欄汚しと感じている。
少なくともトピずれコメントは多い。
ただし、廣野氏の私怨の正当性(恨みをもって当然か否か)については論評する立場になく、その点について廣野氏を批判するつもりはない。

この記載についての、反論は無用。

(以上、ブログ主)


 2012-03-12 19:46:27_廣野氏のコメントの多くこそ私怨に基づくコメ欄汚しと感じている。.png

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