それが一番確実だと思います。あとは被疑者(弁護人ではなく)への開示拒否権の付与か。 RT @sou54: 具体的には起訴後のみ弁護人に閲覧のみ認める(謄写不可)。もっともこの案が大方の弁護士の賛同得られるか疑問
— 感熱紙(オーガスタ研)さん (@thermalpaper00) 1月 20, 2011
私のTL上に、自身が関係する刑事事件の調書等の証拠を再審請求のためと称して延々とHPにアップしている人がいる。今後取調べ可視化が実施された場合、上記のような事態を想定しておかなければ、自分の知らない所でプライバシーが垂れ流しとなる危険性がある。
— 感熱紙(オーガスタ研)さん (@thermalpaper00) 7月 12, 2010
誰からも全く相手にされないのは、相手が悪いのではなく、自分の主張が独善的で正当性を持たないからだ、と気が付くのはいつの日だろう。
— 感熱紙(オーガスタ研)さん (@thermalpaper00) 7月 15, 2010
端的に言うと、事実確認もせず事実誤認やミスリード満載の記事(とそれを更に歪めた発言)に嬉々として飛び付く人達の意識の意識が顕著、ということかなぁ。 #futenma
— 感熱紙(オーガスタ研)さん (@thermalpaper00) 7月 28, 2010
「捜査機関のやり方は不当、横暴だ」と主張する人は多いが、「その原因は何か」「是正する手法は何か」「その結果発生しうるデメリットに如何にして対処するのか」に言及する人は殆どいない。ただ自分の憤懣を吐露するのみ。
— 感熱紙(オーガスタ研)さん (@thermalpaper00) 10月 19, 2010
ぶっちゃけ可視化されても取調べのやり方を変えるつもりはないし、別に困ることもない。もちろんそれが絶対守秘義務を持つ人間以外に公開されない事が大前提だがね。
— 感熱紙(オーガスタ研)さん (@thermalpaper00) 2月 27, 2011
<記事の引用>
死刑に対する朝日の見識 - 元検弁護士のつぶやき
No.130 感熱紙(モバイル) さん | 2008年6月22日 23:01 死刑に対する朝日の見識 - 元検弁護士のつぶやき
No.130 感熱紙(モバイル) さん | 2008年6月22日 23:01
静観するつもりでいましたが…
>No.127 廣野秀樹さん
>それと、福井県の女子中学生殺人事件と言うのがありましたが、(中略)この事件も警察が被疑者の不良仲間を手なずけ、偽りの供述をさせたようなことが問題になっていたかと思います。
廣野さんは、エントリーとは全く無関係な有罪確定した事件を持ち出して、「警察は無実の人間を陥れるために証言を捏造する」とおっしゃりたいわけですね。
何の脈絡もなく知っている事をやたらとひけらかすのは御自身の勝手ですが、人によってはそれを侮辱と感じる者もいる事をお忘れなく。
<スクリーンキャプチャ> |
送信者 Tweet by 感熱紙(EXAM)(@thermalpaper00) |
<画像のまとめ(Picasa)>
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