2012年2月21日火曜日

犯罪者の人権に対する意識に自ら目を開くことができない日本

光市母子殺害事件 最高裁上告審欠席の安田弁護士が韓国紙に激白 「死刑制度の日本は低能児」「人権と刑事訴訟の分野でも韓流が必要」:Birth of Blues
そこで最も期待をかけているのが、アジア諸国、特に韓国との連帯だ。安田弁護士は、日本の 法曹界では最近「韓国ばかり見ている」として、「韓国を見習うこと」が盛んだと明らかにした。 安田弁護士は、「驚かれるかもしれないが、日本の弁護士である私が韓国の死刑廃止運動に より積極的に参画している。犯罪者の人権に対する意識に自ら目を開くことができない日本と しては、近い隣国から来る衝撃波が変化の近道だと信じるからだ」と語った。

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